「技術・人文知識・国際業務」「技能」「企業内転勤」「経営管理」「特定活動」と種類の分かれる外国人の就労ビザを入国管理局に申請取次、取得までを行います。
また、更新の手続きのほか、就労内容が変わる場合には、資格変更が必要になります。

外国人を雇用することで、グローバル化を推進する企業、人手不足を解消し、ワークライフバランスの質の向上を目指す企業が増えています。外国人雇用にあたっては、在留資格の申請および就労ビザの取得が不可欠です。
また、グローバル企業の企業内転勤で日本在勤となる場合にも就労ビザの取得が必要です。

仕事の内容と本人の能力（本国での実績等）によって、就労ビザの種類が変わります。
仕事の内容が変わる際には就労ビザの変更手続きも必要となるため、先を見通した手続きをしておきたいものです。
転職の際にも届出が必要です。
１件ずつ、スムーズ＆スピーディに対応していますので、お気軽にご相談ください。

就労ビザ取得の事例

• IT企業の外国人エンジニア雇用、海外進出先の外国人雇用、外国人留学生の採用
• 建設業界の外国人雇用
• 外国人ソムリエの雇用
• 外国人シェフの雇用
• 外国人スポーツ選手・ミュージシャンの就労ビザ取得

基礎知識

• 外国人を雇用する
• 在留資格の就労制限
• 会社の規模によって異なる就労ビザ
• 外国人雇用後の注意点
• 技能実習制度　建築関係
• 技能実習制度　食品製造関係
• 外国人の中途採用（転職）
• 在留期間の更新
• 在留資格とは
• 「技術・人文知識・国際業務」ビザ
• 要内容見直し 在留資格『特定技能』の創設について

料金

150,000円～/件 ＝
着手金として半額をご入金後着手いたします。
申請時に残額をお支払い頂いております。
（再申請・再々申請まで行います）

詳細はこちらから